ハナメガネ商会

ハナメガネ商会 作品 マグカップ3,780円、小皿(各)2,160円、子ども用カップ2,160円

益子駅から徒歩約8分、旧市街地に佇む昔懐かしい民家を改装した、ギャラリー併設の古書店。世界中の美しい模様をモチーフにした絵付けが魅力的な、益子の焼き物作家「AGO PAIX LABO(あごぺらぼ)」のこけしの器を常設しています。伝統的なこけしの顔を繊細なタッチで表現した器はファンも多く、訪れるたびにお気に入りを1つずつ買い足していく人もいるそうです。

時がゆっくりと流れる、古書に囲まれたレトロな店内

ハナメガネ商会 店内 発見の楽しみがある空間

店内には棚に並んだ古本の他、こけし雑貨やレトロなキッチンアイテムなども。国内外の味わいのある物と出会える楽しみがあります。
春に行われる「益子陶器市」の頃には、益子の作家の器にイラストレーターますこえりが絵付けした作品を展示販売する「マスコ陶器市」を店内で開催。素敵な器が豊富に揃います。

店舗情報

ハナメガネ商会 外観

ハナメガネ商会
  • URL:hanamegane.com/
  • 住所:栃木県芳賀郡益子町益子1665 MAP
  • アクセス:益子駅から徒歩約8分
  • 営業時間:11:00~17:00
  • 定休日:水・木曜日(冬季は月・水・木曜日。不定期で休む場合もあるので店のホームページで要確認)
  • TEL:0285-77-5370
  • 駐車場:無料

pejite(ペジテ)

pejite(ペジテ) 瑠璃釉を使った黒に近いネイビーがモダンな表情の器。阿久津忠男作。小皿1,000円、中皿3,800円(全て税別)など

益子の旧市街地の目抜き通りから一本入り、見えてくるツタの絡まった石蔵が「pejite」。
お隣の真岡市と益子町に店を持つ「仁平古家具店」のオーナーが、この蔵の持つ雰囲気と空間に惚れ込み、古家具や器、服などを扱う店としてオープンしました。器のセレクトは、地元益子の現代作家が中心。日常で使いやすく、価格も手頃なラインナップになっています。写真の阿久津忠男や、ぽってりと手に馴染む風合いが人気の田尾明子の器も充実しています。

元米蔵の空間に、アイテムをセンスよくディスプレイ

ペジテ 店内 古道具のディスプレイ棚も素敵

大谷石を使った築60年の元米蔵の建物は、約70坪もあり広々。米蔵として使われなくなった後、地元の少年野球部の練習場や彫刻家のアトリエにも活用されたという、ユニークな経歴のある建物です。しっとりと落ち着いたギャラリーのような空間で、古道具と器や小物が互いの魅力を引き立て合う様子は、時間をかけて見て回る価値あり。陶器市や街巡りの際にも立ち寄りやすい場所にあります。

店舗情報

ペジテ 外観

pejite(ペジテ)
  • URL:http://www.pejite-mashiko.com
  • 住所:栃木県芳賀郡益子町益子973-6 MAP
  • アクセス:益子駅から徒歩7分
  • 営業時間:11:00~18:00
  • 定休日:木曜日
  • TEL:0285-81-5494
  • 駐車場:無料

えのきだ窯 本店

えのきだ窯 本店 カップや小皿、飯椀など気軽に買えるものがたくさん並ぶ

益子駅から車で230号線を東へ向かい、8分ほど走ったところに「えのきだ窯 本店」があります。創業百余年、特に急須作りでは由緒のある窯元で、その伝統技術を継承した4代目と5代目夫妻の、家族3人の作品が並びます。同じ土や釉薬を使っていても、それぞれ個性豊かな作風があり、親子、夫妻の器を組み合わせて選べるおもしろさはこの店ならでは。2階建ての1階に広がる店舗スペースは、もともと細工場だった場所で、2階は家族3人の作陶場となっています。

茶器やマグカップなど日常使いの器が充実

えのきだ窯 作品 水玉柄コーヒードリッパー7,580円、ボーダー柄カップ&ソーサー(各)2,375円、飛び鉋七寸皿2,100円(全て税別)

5代目の作品は、「えのきだ窯」伝統のロウを塗って釉薬を弾く手法(ロウ抜き)で、水玉や格子などの柄をつけた器。女性らしい優しい色使いは、散歩途中に見た土や緑、空などの自然からヒントを得たもので、食卓が明るくなると、とても人気があります。5代目のご主人は、4代目直伝の飛び鉋(かんな)技法を現代的な感覚で表現。パスタやアジアンフード、もちろん和食も盛り映えて、他の食器とも相性がいいものばかりです。

店舗情報

えのきだ窯 本店 外観

えのきだ窯 本店
  • URL:http://enokidagama.blog.fc2.com
  • 住所:栃木県芳賀郡益子町益子4240 MAP
  • アクセス:益子駅から車で約8分
  • 営業時間:10:00~16:00
  • 定休日:木曜日
  • TEL:0285-72-2528
  • 駐車場:無料

つかもと

つかもと 様々なテイストの益子焼が並び、ゆっくりと買い物ができる本館

創業150年の「つかもと」は益子駅から東へ車で約7分、山あいに本館と作家館、美術記念館や食事処も点在し、益子焼を多角的に楽しめるスポットです。気軽な日用の器を探すなら本館へ。益子焼らしくあたたかみのある食器や花器など、手頃な価格の「つかもと」オリジナル製品や作家ものがたくさん揃っています。ちなみに信越本線横川駅の「峠の釜めし」の容器(通称「釜っこ」)は「つかもと」製。「釜っこ」を彷彿とさせる、一合炊きのミニ土釜はお土産にもぴったりです。

人間国宝から新鋭の作品までが並ぶ作家館

えのきだ窯 作品 巨匠・浜田庄司作

特別なギフトやお気に入りの逸品を見つけたいなら、作家館がおすすめです。こちらでは数多くの民芸品を生み出した人間国宝・浜田庄司や、天才陶芸家・加守田章二など、益子を代表する巨匠の作品も展示販売しています。
他にも陶芸体験や、かつて使われていた登り窯と現在の窯工場などの見学も可能(施設見学は4名以上~、要事前予約)。買うだけでなく、見て、食べて、遊んで楽しめます。

店舗情報

つかもと 外観

つかもと
  • URL:tsukamoto.net/tsukamoto/
  • 住所:栃木県芳賀郡益子町益子 4264 MAP
  • アクセス:益子駅から車で約7分
  • 営業時間:10:30~17:00(食事処は11:30~15:00、美術記念館は11:00~15:00)
  • 料金:美術記念館入館料300円(小学生150円)
  • 定休日:木曜日(食事処、美術記念館は水・木曜日)
  • TEL:0285-72-3223
  • 駐車場:無料(イベント時は有料の場合有り)