staging_会津若松_体験_番匠、山田民芸工房(どちらもお土産と重複)
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民芸処 番匠「赤べこ絵付け体験」

会津を代表する、かわいい張り子民芸品

「べこ」とは東北地方の方言で牛のこと「べこ」とは東北地方の方言で牛のこと

会津地方のあちこちで見かける「赤べこ」。ゆらゆらと首が揺れる様子が愛らしい民芸品で、玩具としてはもちろん縁起物としても定着しています。赤べこは手作りの木型に和紙を張り、木型を抜いて作られる張り子で、胴から紐で首を吊るすことで首が揺れるようになっています。張り子製法で赤べこを作っているのは市内に2軒のみ。「番匠」はその1軒で、店内の工房で作業しているのでその様子を見学できます。赤べこは手描きで作られるので、一つとして同じ表情のものはありません。

真っ赤な「ベこ」に思い思いの顔や模様を描く

ためらわず、思い切り筆を動かすといいためらわず、思い切り筆を動かすといい

絵付け体験では、用意された白と黒の塗料、筆、布を使い、赤塗りされたべこに表情や模様を描きます。筆を水で濡らしたら、布で余分な水分を拭うのがポイント。まず白く描きたい箇所を塗り、次に黒へ移行すると筆をきれいに保つことができ、美しく仕上げられます。塗料は10分ほどで乾くので、重ねて描くことも可能。所要時間は人により異なりますが、40~50分が目安です。見本も用意されていますが、好きなデザインをイメ―ジしてオリジナルに挑戦しましょう。

店舗情報

民芸処 番匠

民芸処 番匠
  • URL:http://www8.plala.or.jp/akabeco/
  • 住所:福島県会津若松市和田1-6-3 MAP
  • アクセス:JR会津若松駅から車で約10分
  • バス:JR会津若松駅から市内周遊バス「あかべえ」に乗車、「和田」下車徒歩約1分
  • 時間:9:00~17:00(体験は16:00までに入館)、冬期の日曜祝日は9:30~16:00(体験は15:00までに入館)
  • お休み:無休
  • 対象年齢:3歳~(未就学児は保護者同伴)
  • 料金:体験料 赤べこの絵付け体験 900円
  • TEL:0242-27-4358
  • 駐車場:無料

山田民芸工房「起き上り小法師 手作り体験」

縁起物としてもおなじみの、会津最古の民芸品

高さ2㎝ほどの小さなものは120円からあり、お土産にもぴったり高さ2cmほどの小さなものは120円からあり、お土産にもぴったり

「会津起上り小法師(こぼし)」は、会津の民芸品の中で最も古くから伝わる民芸品。何度転んでも起き上ることから、忍耐と健康の縁起物として知られています。約400年前、当時の藩主蒲生氏郷が無役の藩士に作らせ、正月に売り出したのがはじまり。会津地方では現在でも毎年正月に、地元の人は家族や財産が増えるようにとの願いを込めて、家族の人数より1つ多く買い、神棚に飾る習わしがあります。そして一年が終わるとお焚き上げをする、お守りのような存在です。

創業100年を越える老舗製造元で絵付けを体験

目や口など、細筆でも難しいところはペンを利用することもできます目や口など、細筆でも難しいところはペンを利用することもできます

色付け用に6色の絵具が用意されているので、高さ7cmほどの真っ白な小法師に思い思いに絵付けをします。1色塗ったら、ドライヤーで乾かしていくと重ね塗りも可能に。帯の部分は筆で描くのではなく、小法師を回すと真っすぐに描けます。元々は厄除けの意味合いから赤帯だけでしたが、現在は青帯もあり、全体が青の「水の神」、全体が赤の「火の神」など種類も増えています。オーソドックスな小法師が見本としてありますが、自分のイメージしたデザインを自由に作りましょう。

店舗情報

山田民芸工房 起き上り小法師

山田民芸工房
  • URL:https://www.aizukanko.com/spot/8
  • 住所:福島県会津若松市七日町12-35 MAP
  • アクセス:JR会津若松駅から車で約5分
  • バス:JR会津若松駅から周遊バス乗車、「町方伝承館雨」下車徒歩約3分
  • 時間:8:00~17:30(体験は8:00~15:00)
  • お休み:不定休
  • 対象年齢:幼稚園児以上~(未就学児は保護者同伴)
  • 料金:体験料 絵付け体験1個800円(所要時間1時間ほど)
  • TEL:0242-23-1465
  • 駐車場:無料